

(たな・北海道・既婚)
雑誌での節約特集大好きで、500円を払い、これだけの利息を預金で生むのはたいへんだと思いながらも、購入している。いろいろな工夫や貯金をみながら、精神的に満足してます。自分は?できないけど。毎日のおやつ、雑貨等ちりも積もればって正しいと思います。弱い、根性がないわたしのダイエット全く全くピッタリですね。この根性、努力をUPする雑誌を購入したいなどと考えてます。
(mahina・横浜市・未婚・26歳)
何のためにって言われても困るのだけど、やはり、ないと不安な感じがします。人と比較するのもヘンだけど、同じだけ働いて自分より多いと、自分は何やってんだ?と思います。ま、何に使ったかは自分が一番知っているんですけどね。多いに越したことはないでしょう。年収にもよるけど……
(Denn)
わたしは「勤続年数×100万円」の貯金が必要だと思っています。しかし、現行はボーナスが支給されないのと、転職のために学校に行ったりということがあって、この目標には至っていないのですが。ただ、こういう目標が自分の中にないと、蓄えようという癖がつかないし、何かやりたいのに資金的に拠出できないっていうことがあると思います。年間100万円の貯金というのは、目標にするにはちょうどいい額だとわたしは思うのですが。
(まさなみ・千葉県・既婚・32歳)
100万円に限らず、もちろん貯金するに越したことはないと思います。でも、実際にはなかなか難しいですよね。わが家に、結婚前の貯金はあるけれど、結婚後の貯金はほとんどナイ。東に20円安い洗剤があれば東へ走り、西に10円安いトイレットペーパーがあれば西へ走るわたしに、貯蓄能力がないとは思えないのですが、20代のころ、手相占いで「後家の相がある」といわれたことがあるのを思いだしては、旅行など夫との楽しい生活に全力投球および全力出費している毎日です。いえ、もちろん、貯蓄はしたいんですよ。

(sena)
100万円貯金できたら……・。10年で1000万円だ! 20年で……・などと、してもいないのにあるように空想してしまいました。現実には子どもの学資保険と夫婦の生命保険で毎月10万円以上が消えてしまいます。これを貯金といえるのかどうか……・。保険などを差し引いて月に10万円を積み立てていくことが今の目標ですが、限りなく不可能に近いため最近は今ある預貯金を賢く運用することを考えてます。株はちょっと怖いので投資信託などを手始めに始めました。
(みっつ・23歳)
お金を貯めて、その後どう消費につながるかというのは各個人で違うと思いますが、生活を切り詰めて貯金するよりは、少しずつ貯めたいと思ってます。だから1年で、という考えはありません。それが可能な収入ならやりたいです。ちなみにわたしは車を購入しました。

(yoyoyo・大阪市・既婚・29歳)
現在わたしはフリーの翻訳業、夫は会社員で、2人合わせた手取り月収は40万円前後。賞与は夫のみで年100万程度。共働きで子どもがいないので、年200万は貯めるぞ! とはりきっていたのですが、現実は……・。月15万円目標のはずが10万円がやっと。夫婦のお小遣い合計が75000円(夫の昼食代含む)もあるのがいけないのでしょうか。そのうえ夫は貯蓄に協力的でなく、なにかにつけてお金をせびられます。やっぱり、夫婦で貯蓄していく場合、パートナーの協力は不可欠ですね。夫は「今」を楽しみ、余ったら貯金すればいいという考えで、わたしと正反対なのです。本音を言えば、貯蓄も大事だけど、安心して今の生活を楽しむことのできるような年金制度であれば、もっと豊かな暮らしが送れるのになあ、なんてため息ついたりすることもしばしばです。
(もち・神戸市・31歳)
わたしは独身だからかもしれなしけど、けちけちしなくても貯まってますね。ドンと使う時あるけど基本的には無駄な物買ってないので。どんどん貯めて結婚したいです。もちろん貯金全ては教えません。3つくらいに通帳を分けてますね。このお金はわたしの物だもの。いざという時のために置いときます。でも、もっと貯めるには何かしたほうがいいのかな?
(綾小路アヤ・兵庫・既婚・28歳)
「100万円ぐらい貯めたい」というよりもそれぐらいは手元に残すようにしないと話にならん、と思う。保険会社もツブれるし、こんなに借金の多い国が、ちゃんと年金を支給するのかどうかもあてにならないし……・なんか、不安材料が多いから。自己投資も大事だけど、子どもの教育費がかからない分、まだ今は余裕がある。だから今のうちに、貯めとこうと思う。夫とは仲良くやってるけど、最終的には、自分しか頼りにならないと思うし。でも、手元にあると、なぜかなくなってしまうタイプなので、給料天引きで、ボーナス月は多めに引かれるように決めてます。会社の財形が、いちばん有利みたい。

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