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イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006

photoリポート・オブ・ザ・イヤー

「photoリポート・オブ・ザ・イヤー」とは?

photoリポートを通じて、世界各国からのジャーナリスティックな写真と記事で、ニュースを考えさせてくれた仲間に贈られるアワードです。

「photoリポート」に今年(2005年12月1日〜2006年11月末日)寄せられたphotoリポートは全部で252件、17カ国・27都道府県からお送りいただきました。その中から15本をノミネートしました。その写真とリポートを読んで、「視野が広がった」「感銘を受けて、人生や行動が変わった」「いい情報だった」と思うものに、参加者に投票していただきました。

その結果、3名の方が「photoリポート・オブ・ザ・イヤー2006」を受賞されました。おめでとうございます。

ノミネートされた15本のphotoリポートです。

  1. 『国際医療協力の現場で』

フランス、イタリア、スペイン、ドイツそして日本の、主に外科医を中心とした医療ボランティア11名が、ニジェールの国立ニアメ病院で8日間、ニジェール人の外科医とともに、顔や身体の奇形に悩むおもに子供達への外科治療にあたるのに同行しました。

連日、朝の9時から夜の9時まで、チームの手は休むところを知らず、限られた設備のなかで黙々と働く姿に、プロフェッショナルのボランティアの姿を垣間見ました。

撮影場所:ニジェール・首都ニアメ 国立病院内
撮影者:すら
撮影日時:2006/01/16
投稿日:2006/01/29 17:27

  • 『マナー論争』

    スペインにある看板です。日本だったら「犬の糞は持ち帰りましょう」「ここで糞をさせないで!」などと、禁止事項を挙げる事が多いですが、スペインだと「糞を片付けてくれてありがとう!」と良いマナー(当然の事なんですが)奨励の看板なんですね。共通なのは、糞害に憤慨している事でしょうか。

    撮影場所:スペイン
    撮影者:110rin
    撮影日時:2006/01/18
    投稿日:2006/07/29 21:40

  • 『ポルトガル〜ジェロニモス修道院〜』

    ポルトガルのジェロニモス修道院に行った時の一コマです。観光地といえる場所には、若い人から老年の方まで多くのジプシーが、観光客目当てにポストカードなどを売っています。しかし、この方は歩く事もできずに座って物乞いだけしかできません。いつもこういった切ない目をしているのかと思うと、胸が張り裂けそうになりました。老若男女平等に笑顔が訪れる事を祈るばかり。

    撮影場所:ポルトガル
    撮影者:110rin
    撮影日時:2006/01/20
    投稿日:2006/06/09 16:25

  • 『黄砂の季節』

    こちら瀋陽では、厳しい冬も終わり(最低気温は-25度まで下がります)黄砂の季節になりました。街中では頭からすっぽりスカーフを被った人たちが出現。風の強い日でもお肌を守ります。日本のような花粉症はあまりないようですが、黄砂もコンタクトレンズをしている人には厳しい季節です。

    撮影場所:中国 遼寧省瀋陽市
    撮影者:かきつばた
    撮影日時:2006/03/25
    投稿日:2006/04/05 14:27

  • 『中国の宝くじ』

    日本のロトと似ているのですが、1から35までの数字のうち、好きな数字を7つ選んで購入します。1口2元(1元は日本円で約14.5円)で、当たると5元がもらえます。会社の通訳者に教えてもらったのですが、外れたくじは募金に充てられるそうです。「当たらなくてもいいんです、困っている人を助けることができる」という言葉が印象的でした。

    撮影場所:中国 遼寧省瀋陽市
    撮影者:かきつばた
    撮影日時:2006/04/10
    投稿日:2006/04/10 20:12

  • 『暑さ凌ぎ』

    パキスタンの夏は毎日40度を越える熱さです。地震被災者キャンプで暮らすこの孤児の男の子は頭から水をかぶって暑さを凌いでいます。

    撮影場所:パキスタン
    撮影者:plastic
    撮影日時:2006/05/28
    投稿日:2006/06/02 16:01

  • 『返してね』

    駅前の善意の傘は、玉川大学の学生さんが修理をしたり、町内会でがよびかけたりして、設置されています。雨の日にお借りして帰り、後日乾かして返します。「使ったら返してね。」ですから。いっつも、ありがとうございます。

    撮影場所:東京都町田市玉川学園駅前
    撮影者:atti
    撮影日時:2006/06/12
    投稿日:2006/06/12 21:39

  • 『盛り上がるオーストラリアサポーター』

    ワールドカップの日本対オーストラリアを観戦してきました。試合終了直後あまりの負け方に私はものすごく落ち込みましたが、対照的にオージーたちは大騒ぎでした。

    撮影場所:ドイツ・カイザースラウテルン
    撮影者:guchan
    撮影日時:2006/06/12
    投稿日:2006/06/15 07:36

  • 『Candle Night』

    1週間以上前になってしまいますが、Candle Nightのイベントに参加したときのお気に入りの1枚です。

    撮影場所:大阪・西梅田
    撮影者:acchi24
    撮影日時:2006/06/16
    投稿日:2006/06/27 12:00

  • 『UFOの着陸地点?』

    サンフランシスコからニューヨークに向かう途中です。まるでUFOの着陸地点のようですが?! 果たして何?

    撮影場所:米国上空
    撮影者:gracy
    撮影日時:2006/06/24
    投稿日:2006/06/26 11:26

  • 『世界遺産修理中』

    7月初旬に広島に出かけたとき厳島神社に参拝しました。2年前の台風で大きな被害があったあと、まだ修復が続いているようです。日曜日でしたが本殿向かい側の回廊の柱の下地塗りの作業が観光客が行き交う中も続けられていました。平日はまだかなりの工事が行われているとのこと。今年も豪雨など気候が不安定なので心配です。

    撮影場所:広島県 安芸 厳島神社
    撮影者:hiro2
    撮影日時:2006/07/02
    投稿日:2006/07/23 23:51

  • 『ジャングルジム』

    子どもたちが遊ぶ公園のジャングルジムです。赤い太いロープで結構固く作られています。米国では、州によって14歳以下(年齢も州によります)はたとえ家でも子どもたちだけになってはいけないという法律があり、違法行為は保護者が罰せられます。法律がなくても、危険なせいか子どもたちだけで公園で遊ぶ姿はありません。大人が一緒にくるせいか、この公園のブランコは、大人の胸の高さくらいあり、抱っこして乗せてもらって遊びます。ことばがなくても一緒に楽しく仲良く遊べるのは、どの国の子どもたちも共通でしょうか。

    撮影場所:ニューヨーク
    撮影者:gracy
    撮影日時:2006/08/06
    投稿日:2006/08/24 12:45

  • 『「おばあちゃんの原宿」にもAED』

    巣鴨のとげ抜き地蔵通り商店街で見かけたAED※です。お年寄りの多く集まる街、さすが、と感心しました。機械の出番がないのが一番ですが、もしもの時にはこれで誰かの命が助かることを祈ります。 ※AEDとは、死に至るような危険な不整脈の状態を、電気ショックを与えて元に戻せるものです。一般の方でも使用が認められたので、病院はもちろん、駅や空港、学校などでも見かけるようになりました。救急車を呼び、来るまでの初期救命に使います。機械が音声で使い方を教えてくれるので、初めての人でも落ち着いて使えば大丈夫です。講習会もあちこちで開かれています。私も以前、受けました。

    撮影場所:東京都豊島区巣鴨
    撮影者:べんじゃみん
    撮影日時:2006/08/09
    投稿日:2006/08/10 17:40

  • 『土砂崩れ』

    去年起こったパキスタン地震の被災地は、現在、緩んだ地盤が雨で崩れやすくなっています。ここは数日前に私が来た時は普通の商店街だった場所です。土砂崩れで不通だった道路が開通したので向かってみると、写真のような惨状になっていました。それでもそこに住む人たちがいます……。

    撮影場所:パキスタン:ムザファラバード
    撮影者:plastic
    撮影日時:2006/08/22
    投稿日:2006/09/03 17:51

  • 『popeが街にやってきた!』

    第265代ローマ教皇ベネディクト16世がバイエルンにやってきました。バイエルン州ののマルクトル・アム・インという小さな村出身のポウプの里帰り。なんといっても世界で一番の有名人?にお目にかかれ、ラッキーでした。 950年ぶりのドイツ出身のローマ教皇。大歓声の中、PapaMobile[パパ・モビール]と呼ばれるベンツの特別仕様車で、にこやかに手を振られていました。

    撮影場所:ドイツ・ミュンヘン
    撮影者:@M
    撮影日時:2006/09/09
    投稿日:2006/09/11 18:39



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