

夏は浴衣で(keika・山形・既婚・40歳)
毎日の暮らしは日本らしくしたいと思っています。仕事を終えて帰宅した後は、夏ならば浴衣、それ以外は着物に着替えて過ごします。和の暮らしを実践するに、できる範囲で楽しんでいます。
忘れかけていた和の文化(Maja)
昨年の夏、外国人に浴衣を着てみたいと言われて、浴衣パーティーを開きました。恥ずかしながら和の文化を忘れたいたわたしは、それまで浴衣なんぞ着たこともなく、畳に座るとしびれて歩けなくなるという有様でしたが、それ以来一念発起し、着物の着付けを習ったり、茶道に興味を持ったり、和の文化の良さを楽しみながら、外国人にご紹介しています。
年齢を重ねるごとに(ぽよ)
夏に一番、和を感じ楽しみます。花火大会、お祭り大好きです。自分で浴衣が着れないのが難ですが。蚊取り線香の香りもたまりませんねー! また年齢を重ねるにつれ、畳の部屋の良さを感じます。旅行に行く時も、ホテルより旅館を選びたくなるようになりました。
今年こそは浴衣を(チョコレートケーキ・神奈川・既婚・33歳)
もう、セミの鳴き声がしはじめましたね。10年以上前に叔母に縫ってもらった浴衣があるのですが、まだ1回も着たことがありません。今年こそと思っても、1歳になったばかりの赤ちゃんがいて、難しそうです……。
花火!(たみたみ)
夏は花火! です。お祭りの夜店も好きなのですが、何といっても花火です。花火を見ると「日本に生まれてよかった」としみじみ思うのです。近場の花火はかなり見にいきます。風邪を引いて仕事を休んでも、週末の花火は行きます。8月頭に手術入院をするのですが、退院予定の日曜日、横須賀まで花火見物に行こうと計画を立てていて、周囲に呆れられています。でも決行するぞー!
外国から見ると……(Yuucoco)
日本に住んでいると気付かないのですが、海外に出て、外から日本を客観的に見ると、本当にすばらしい国だと思います。何よりさまざまな独自の文化があること。祭りや歌舞伎、茶道、書道……どれもこれも、奥が深くて美しいものばかり。富士山をはじめとする、雄大な自然、繊細な技術を持ち合わされた職人さんたちも、日本独自の貴重な存在でしょう。

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