

わが家もクリスマス仕様に(ごまちゃん・神奈川)
週末に、リースと小さなツリー。天使やサンタクロースのお人形を飾って、わが家もクリスマス仕様になりました。東向きで午前中しか日が当たらない部屋なので、鉢物はあきらめて、お花は赤とピンクのガーベラで小さなアレンジを作ってみました。日当たりのよいところに引っ越せたら、寄せ植えなどにも挑戦したいのですけれど。
毎年、この時期は楽しみです(マコチャンママ・神奈川・既婚・37歳)
同じマンションのお友だちの分と、わが家のリースのアレンジを毎年楽しく作ってます。今年はどんなデザインにしようかをまず考えて、花屋さんにどんな物が置いてあるかを見に行き、デザインを決めてその日のうちにリースとアレンジを、お友だちの喜ぶ顔を思い浮かべながら作るので、あっという間に完成しちゃいます。ちなみに、今年のリースのアレンジは、ゴールドを基調にシックなデザインに仕上げてみました。
鉢植えのもみの木(ammy・ヨーロッパ・既婚・29歳)
家が狭いので、大きなツリーは無理だと思い、去年までは陶器製のミニツリーを飾っていました。でも今年、鉢植えのもみの木を町で見かけて、夫にねだって買ってもらいました。現在は身長(?)70cmくらいですが、これから成長するそうで楽しみです。今年は赤と白のリボンをたくさん付けてみました。何だか家族が増えたみたいでとてもうれしいです。
力が入るのは寄せ植えです(malva)
室内には去年作ったリース。でも力が入るのは、玄関前の寄せ植えです。コニファー、ポインセチア、ガーデンシクラメン(赤、白)、ノースポール、スィートアリッサムなど、グリーン、赤、白を基調にしています。園芸店で苗を選び、持ち帰って寄せ植え作業。どんどんクリスマス気分が盛り上がって、仕上がりも大満足。ガーデンシクラメンは去年のものもありますが、まだ小さい蕾。ポインセチアもその時期に赤くするのは大変苦労した経験があるので、玄関の飾り付けには一番よい状態のものを毎年買うことになります。
ポインセチアが赤くなりません(mamarin)
毎年11月末にワインパーティをするので、その前に飾り付けをします。生の木を使ったこともありますが、ヨーロッパに住んでいた時に、自然を愛する人たちがこの習慣に疑問を投げかけていたこともあり、また、モミは枯れると葉が落ちて大変なので、今は使っていません。子どもが毎年作るオーナメントも年々増えて、不揃いでも暖かい飾りになっています。メインは主人考案のステンレスの台所用メッシュとフック、チェーンで作ったツリーです。ポインセチアも毎年、年越しを試みますが上手く赤くなりません。ホイルで包んだりもしているのですが……よい方法を教えてください。
初めての手作りリース(スクープ)
今年の4月からフラワーアレンジメントを習い始め、先日レッスンでリースとミニツリーを作りました。リースは、飾りに付けた実などが重くてだんだん垂れ下がってきていますが、ツリーはなかなかよい出来です。クリスマスまでにはお花は枯れちゃうから、お気に入りのお花を見つけてこようかな。
和風住宅なので(ななこ)
わが家は和風住宅なので、リースやライティングなどは似合いません。唯一のフローリングの部屋がダイニングルームのため、その隅っこに小さなツリーをちょこっと飾るだけです。
みなさんに楽しんでもらえる飾り付けを(odachan)
今年はまだこれから準備です。昨年は、3歳児くらいのサイズのサンタを作り、ベランダによじのぼっている格好にして取りつけました。社宅なので、近所の人からもよく見えたようで、お向かいさんの子どもが「サンタさんがもう来てるよ! 」と騒いでいたそうです。今年も楽しみにしてもらっているようなので、知恵を絞ります!

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!