

相手のことを思い浮かべて(ふわりふわり・埼玉・既婚・44歳)
ちょっとしたプレゼントやお礼に送ります。送る人や部屋のイメージのことを思い浮かべたり、好きな色を思いだしたりします。入院直後は結構お花ってたくさんいただいたりしますので、ちょっと経ってから贈ったり。意外と退院したあとに自宅に送るのもいいです。実はお花をいただくのは贈ることよりも大好きなんです。
玄関に真っ赤なチューリップの花束!(めぐ・東京・未婚・37歳)
お誕生日や楽屋見まいなどは、華やかに、お見舞いなどは、香りのない明るい色のものを贈るようにしています。個人的には、誕生日なのに残業でへとへとになって帰宅したら、玄関に真っ赤なチューリップの花束が置かれていて感激したことがあります。あと、男性がさりげなく花束を抱えている姿はカッコイイと思います。
ラッピングを渋めにしてかっこよく(ごりさん・東京・既婚・30歳)
使用する目的によって、種類や色合いを気にします。バレンタインに男性にさしあげるとしたら、花の色を渋めにするより、ラッピングを渋めにして、かっこよく決めたいです。
ウイークエンドフラワー(ゆんちゃ・埼玉県・未婚・35歳)
花は特別な贈り物でもいいけど、もっと生活に身近な花を飾りたいです。彼にはウィークエンドフラワーなどといって週末には必ず500円くらいで花を買ってきてもらいます。最初、抵抗あった彼も最近では花の名前を覚えたり、ショップの違いなど言うようになりました。花ももっと安くて品が良いものがたくさんでまわるといいんだけど。もっとカジュアルな感じで街中に花を持った人が溢れたらいいのにと常日頃思っております。
センスの良さが一番!!(stardust・既婚・30代)
先日、母の誕生日に花を贈りました。ネットショッピングで初めて注文してみました。このお店を選んだ決め手は、花の指定、大きさ、イメージなどの希望に合わせてアレンジしてくれることです。更に、発送完了後にその商品画像をメールで送ってくれます。マナーももちろん大切ですが、センスの良さ! が一番重要だと思います。バレンタインデーに花を贈ることは、いいことだと思いますが、一人暮らしの男性やズボラな人には、花束より観葉植物とかサボテンの方がいいかもしれませんね。
値段を気にせずに贈りたい(jemi・東京都・既婚・36歳)
オランダに旅行したとき、花のあまりの安さにびっくり。だからこそ、値段を気にせずに、素直に気持ちを花にこめて贈れるのかも。その後、この人はこれをどう扱うだろう?って考えながら贈ります。
百合で悩んでしまいます(岐阜・既婚・37歳)
日本では葬儀の花は、菊ですよね。海外では百合とききました。カサブランカは大好きなんですが、それを知ってから、送るのをためらいます。百合が好きな方でも、送っていいものか悩みます。マナーとして、送らない方がいいのか、誰にも尋ねられずにいます。

日本は花が高すぎる!(こうむ・川崎市・既婚・42歳)
ベルギーに住んでいたとき、よく花を贈りました。日本円で1500円も出せばとても立派な花束を作ってもらえて、その花束を見るだけで贈る側のわたしも幸せな気分になれました。フランス語の家庭教師によれば、フランスやベルギーでは夫が妻に花束を贈るのがバレンタインデーの慣習とか。日本では花の値段が高すぎて本当によそ行きになってしまうのが残念ですね。

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