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2004/11/8(月) - 2004/11/12(金)
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4日め

テーマVリーグ開幕! バレーボールに思い出はありますか?

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ゼッターランド ヨーコ
ゼッターランド ヨーコ スポーツキャスター

みなさん、こんにちは! 今週ももうなかばとなり、ドタドタと走り回っているうちに1週間が過ぎてゆく……。どうりで1年なんて「あっ」という間に終わってしまうんですね。光陰矢のごとし、毎日を大切に生き……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

もっとプレーする機会を(黒ヤギ・群馬・パートナー無・39歳)

小学生のとき、「サインはV」や「アタックNo.1」がはやり、中学時代はバレー部に所属していました。バレーは年齢、性別を問わずプレイできるスポーツだと思いますので、子どものころから観戦もしくはプレーする機会がもっとあれば、さらに盛り上がるのではないかと思うのですが。マンガやTVドラマで盛り上げるのも一案ではありますが。

アイドル選手、いいと思います(じゅん。・大阪・パートナー無・32歳)

中学生のころには、川合さんや井上さんの切抜きを下敷きにはさんでいましたね。中学生のおこづかいで買うにはなかなか高い雑誌だったように思います。女子は中田久美さん、三屋さん、そしてゼッターランドさん(日本もアメリカも両方)、ほかにもたくさんの選手のプレーを見ましたね。

中学で陸上部だったのですが、高校で1学期間だけバレー部に入ったのもスパイクを打ってみたいという憧れからでした。結局は向いていなかったのとアレルギーのためコンタクトにできなかったのとで陸上部に戻ってしまいましたが、団体競技の面白さ、難しさを感じた1学期間でしたね。

今はアイドル化などといわれていますが、興味を持ってもらうことが一番。かわいい人がいいプレーをすれば、なおいいじゃないですか。どの世界でも、リーダー、カリスマ、アイドルは必要だと思います。

写真を撮って、売っていました(tarekitty・愛知・パートナー有・35歳)

中学生から高校生のころは、富士フィルムの全盛期。杉本選手や、川合俊一さんや、熊田選手が活躍していたころ、よく見に行ってました。杉本選手の、当時はまだ珍しかった「ジャンピングサーブ」に感動しました。さらに、私は、一眼レフを手に写真を撮って、学校で1枚100円で売ってました。けっこう、もうかってましたねえ(笑)。他のクラスの子も買いにきてくれてましたよ。

見ていて気持ちのいい女子選手たち(ALOHA・東京・パートナー有・31歳)

私はバスケ部だったのですが、バレーは大好きだったので、授業でバレーをやるときは、よくバレー部の友達と部活の後に練習させてもらったりしていました。河合俊一選手らが活躍した時代でしたので、よく代々木体育館に見に行っていました。テレビでもつい熱中して、キャーキャー悲鳴をあげてしまいました(それは今でも)。

いまは女子バレーのほうが注目されていますが、彼女たちは本当に明朗活発といった感じで、見ていて気持ちいいですね。

厳しい練習で自信が付いた(クロ子・愛知・パートナー無・34歳)

中学、高校、大学とバレーボール部でした。中学では、毎日外で練習。朝練はもちろん、休みの日も練習。かなり厳しかったので、3年の時には当初入った人数の4分の1に。高校では、もうバレーはやらない! と思っていたものの、中学時代の対戦相手に誘われて入部し、大学でもプレーしました。チームプレーなのでいろいろと難しい面もありましたが、厳しい練習に耐えたことはその後の自信になりましたし、チームプレーの難しさも楽しさも知りました。いつかママさんバレーをやりたいと思っています。

NO

背が高いので、やっていたと思わる(332・東京・パートナー無・33歳)

身長が高いため、よく「学生時代はバレーボールをしていましたか?」と聞かれます。正直いって見るのは嫌いではありませんが、やるのは大嫌いです(理由:腕が痛い)。自己紹介する場面があると、先に「バレーボールやバスケットはやっていませんでした」と言うようにしていました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

常に「スポーツの本質」を忘れずに

みなさん、こんにちは!

今週ももうなかばとなり、ドタドタと走り回っているうちに1週間が過ぎてゆく……。どうりで1年なんて「あっ」という間に終わってしまうんですね。光陰矢のごとし、毎日を大切に生きようとあらためて思う次第です。

さて、バレーボールに興味を持ってくださった方々は、「自分がプレーしてみて面白かったから」という理由と、「メディアを通じてファンになった」という理由の大きく2つに分けられるように思います。昔もそうですが、いまはもっともっと「スポーツとメディア」の関係が密接なものとなり、インターネットの普及も手伝って、より早く、より広い範囲に多くの情報が流れるようになりました。メディアを活用して、スポーツが発展、そして普及することは大変喜ばしいことですし、「スポーツとメディア」双方にとってフィールドが潤うこともプラス作用です。

私はいま、メディア側でスポーツを伝える立場になりましたが、スポーツを報道する上で大切な「スポーツの本質」が時々忘れられてしまう状態があることを懸念しています。メディアはブームをつくってくれる力がある反面、その力はさまざまなものを白日の下にさらす怖さも持っています。

競技の発展のためには、スターやアイドルの存在はもちろん必要です。ただ、その存在が、「つくりあげられた偶像」になってしまわないよう、スポーツの現場も、本質を踏まえて選手を育成していくことが大切ですし、また、メディア側も本質を伝えることを忘れないように、常に働きかけていく必要性もあるのではないでしょうか?

ゼッターランド ヨーコ

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