

歩き方が気になる(aim↑・29歳)
ミュールをあまり履かないのは、歩き方が気になってしまうから。母に「カラランコロロンとつっかけ(草履)みたいな歩き方ね」と不恰好を指摘されてから、気を抜くとそう見えていそうで、同じ買うならサンダルを選びます。人を見ていても、さっそうと格好のいい歩き方と、気を抜いている歩き方は違いますね。
露出の多いサンダルはほとんど履けず(kyoo)
極端に甲が薄く足幅が狭いため、足の露出が多いサンダルはホールド部分が少なく、ほとんど履けません。特にヒールのあるタイプは全滅。デザインがかわいいのも大切だけど、もう少し足型や機能面、つまり履いていて疲れにくい靴というものを考えてほしいと思います。
足が甲高・幅広(yoshimi・東京・パートナー有・31歳)
足が甲高・幅広なので、履けるミュールを探すのがまず大変! 履けたと思っても、形が変わってしまい、かわいくなくなったりもします。それから今は子連れで出歩くことが多いのですが、下りエスカレーターに乗る時にミュールだと不安定で怖いですね。
気になるのは汚れ、冷え、日焼け(タヴィ・大阪・パートナー有・42歳)
素足にミュールやサンダル履いているのを見て、きれいだと思うのですが、どうしても足の汚れが気になったり、また、冷え性なので買い物や食事に行く先々で冷えを感じます。また、日焼け止めを塗るのをつい忘れて、足の甲が焼けてしまったりと、あまり履かないです。でも、ローファータイプのミュールは甲の部分が固定されていて、歩きやすいので気に入っています。
足とうまく密着しない(ももっぴ・東京・パートナー有・36歳)
かかとのストラップのあるサンダルは問題ありませんが、歩き方が悪いのか、ミュールを履いて歩くと、パカパカ、足とうまく密着しないため歩きにくいです。もちろんペディキアなど足をきれいに保つ努力も必要ですよね。
企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!