

「No Music, No Life」(saji)
某CDショップのキャッチコピーですが、えらく納得してしまいました。好きな音楽に囲まれて生活するのは最高の喜びだと感じています。朝から晩までわたしの生活の中では音楽が途絶えることはないのかも。会社でもラジオが鳴っているし、朝は時報も兼ねてラジオ、通勤時は自分のお気に入りだけをセレクトしたMDを聴き、夜はこれまた部屋の中に数多あるCDの中から気分に合ったものを聴き、お風呂にもラジオを置いてあります。おかげでテレビはほとんど見ません。どんな時でもすべてを受け止めてくれるもの、それがわたしにとっての音楽です。今後は自分で演奏したりしてみたいです。
集中したい時は音楽なし!(kechu・佐賀・既婚・30歳)
職場以外はずっと音楽がかかっています。CDだけでも500枚はあります。とにかくジャンルを問わず、音楽は大好き! 音楽なしでは……と思っていたのですが、仕事の都合で資格を取るために試験を受けることになり、その時は音楽が耳障りに感じられ、集中できなかったのです。集中する前に、闘争心をかき立てるような曲を聴いて、あとはCDを消して集中!
まずはいい音楽との出会いから(tomopin)
学生時代から音楽が大好きで、卒業後音楽系出版社に就職。その頃は音楽なしの生活なんて考えられませんでした。ところが、一身上の都合から退社し、異業種に転職した頃から、音楽とは縁遠い生活を送りました。慣れというのは怖いもので、あれだけ好きだった音楽も、「聴かなくても平気」レベルまで興味が失せていました。そして、1年前に独立し、自分自身の会社を持ってからというもの、常にオフィスにはFMが流れている生活になりました。FMでは常にいろいろなジャンル、時代の音楽が流れ、仕事をしながらでも五感が刺激される感じで、また音楽のすばらしさを再度実感しました。FMで「いいな」と思った曲は、CDを購入しています。ラジオのいいところは、膨大な選択肢の中から自分の好みに合った音楽を探し、自分でそれに気づけること。どんな歌詞や楽曲に自分が感動できるのか、それを知れるだけでも人生に活気がつくような気がします。
前向きになるためにも(cocoa・未婚・31歳)
ほぼ毎日聴きます。1番多いのは移動中。通勤時のバスの中や、車の中で。たいてい朝一番に聴くので、気分が楽しくなるものが多いですね。とくにちょっと落ち込んで仕事に行くのもおっくうな時、1番好きなアーティストの曲を聴いてると、なんとなく力が湧いてくるから不思議です。外に出た時ぐらい、風の音や鳥の声などに耳を傾けたほうがいいのかな、と思いつつも、騒音が多いので、それを避けるためにも欠かせません。家で聴く時は、とにかく大声で歌う! これだけで、もう爽快。音楽がない生活なんて、考えられませんね。
それぞれの時間に合わせた選曲(春待月)
平日は通勤途中の車の中で。今は娘が入れてそのままになっているバックストリートボーイズを。休みの日には日がな一日、大好きな小田和正さんを。で、どういうわけか、新聞や本を読む時は、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」(ちょっと古いかな)が、妙に心地よくて落ち着いていいんだなぁ、これ。お試しあれ。
車通勤なので(fumizo・神奈川・既婚・32歳)
片道約30分の車通勤。車中は常に音楽を流しています。その日の気分で聞こえてくる曲は同じでも違う感じ方をする時がありますね。
夕食にジャズ(すだち・兵庫・既婚・35歳)
夕食のBGMにスタンダードジャズをかけます。ゆったりとした気分で食事ができることと、おかずがディナーっぽくなっていい気分になれるからです。

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