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2001/8/6(月) - 2001/8/10(金)
2日め

テーマ音楽好きなら、ライヴに行くべきか

今日のポイント

みなさんのライヴでの想い出、感動、もっともっと聞かせて下さい

投票結果 現在の投票結果 y74 n26 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
森俊一郎
森俊一郎 東芝EMI

ちなみにわたしが純粋にリスナーだった頃……突然「荒城の月」を流暢に歌い出したスコーピオンズ(ドイツのハードロック・バンドですね、結構バラードがヒットして80年代には世界的な人気のバンドでした)とか、モ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

ライヴならではのハプニングが好き!(lumiere)

やっぱりライヴならではのハプニングがたまらないです。UAさんのライヴに行った時のこと。みんなが「歌ってー! 」とコールしたことにより、彼女が「泳げ! たいやきくん」を歌い始めた(それもバリウマだった! )ときは、ライヴっていいなーってしみじみ思っちゃいました。(

あの快感!(Yonesan)

やっぱりライヴが一番でしょ! ! 今 子育て中なのであまり行けないのでとっても悲しいです。ライヴで会場が一体となったときのあの快感! ! んーーー 行きたいです! ! 

インターネット・ライヴもあるけど……(あお・栃木・未婚・27歳)

好きなアーティストがいたら、やはり一度はライヴに行きたい! と思います。CDやテレビなどでは味わえない感覚、肌で空気で目で感じることが出来ます。感動します。ただ、今はインターネットで生中継などの技術が進んできているので、遠くて行けない場合なども、見ることができるようになったのは便利ですね。でもライヴが一番です。

子どもとジャニーズのコンサートに(silky・東京・既婚・38歳)

ライヴはすごく行きたいです。独身時代なら自分の好きなように行動できましたが、子どもが小さい主婦の身では、子どもの預け先のことも考えなければならず、自由に動きがとれないのが現状です。ですから今はCDを楽しんでます。子どもが大きくなったら一緒にジャニーズ系のコンサートに行くのが夢なんですけどね。

夫婦円満の秘訣かな(りる)

我が家は夫婦揃って音楽が好きなのでライヴも積極的に楽しんでます。3年くらい前に、その年1回しかライヴに行ってないことに12月になって気づき、やっぱりライヴは積極的に行かなくては! と決意。お財布との相談はありますが「観たい! 」と思う分は行ってます。一緒に行く連れの中に夫が含まれていると、一番行き易いし、その後も楽しく話せるし……。

LIVEのススメ(JINA)

パブロフの犬の如く、森俊一郎氏と言えばQUEENと来るわたし。森さんの登場にinspireされて初めての投稿をします。家庭人・職業人として暮らすほどに遠のいたもの、それがLIVEでした。基本的に今はCDやVTR、ケーブルTVなどでのListner中心の生活です。自分自身の金字塔1980年代のTributeBandのLIVEにたまに行きますが、メンバーが同世代でまた嬉し。五臓六腑にVibeするあの全身BodySonicな興奮(たとえ翌日が筋肉痛でも)と、Standing……。そこに身を置くことでしか味わえない臨場感がLIVEの醍醐味だと思います。

OTHERS

「試し観」してから行ってもイイかも(えり・東京・未婚)

CDが良くてもライヴはイマヒトツの人もいるし、逆もあります。またライヴの場合、周りに他のファンの人たちがいて、それによっていい思いをすることもありますし、イヤな思いをすることもあります。気になるアーティストさんがいる場合、「試し観」的に出演者が多い夏のイベントなどでライヴおよびファンの様子とかを見て、ワンマンライヴに行くかどうかを考えるのもイイかもしれません。

がっくり来た事も(空色・宮城・28歳)

ライヴ、大好きです。でも、正直言って、アーティストによっては、CDの音質の良さでかなりカヴァーされていたのかな?と、がっくり来た事も。好きなアーティストを間近に見れて、キャーキャー騒ぐのは最高の気分ですけどね! 

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ちなみにわたしが純粋にリスナーだった頃……突然「荒城の月」を流暢に歌い出したスコーピオンズ(ドイツのハードロック・バンドですね、結構バラードがヒットして80年代には世界的な人気のバンドでした)とか、モンタ&ブラザースの「ダンシング・オールナイト」をミラーボールバリバリで歌ったマーティー・バリン(「ハート悲しく」というAOR界最強のヒットのひとつを持つ人、元ジェファーソン・エアプレーン)などが「一生消えない記憶」として残っています。だって、あまりに唐突! もちろん途中で席を立って出てくるぐらいひどいのもありました。本人たちの名誉のために誰、とは言いませんが、わたしは帰ってからその人たちのCDを「燃えないごみ」で全部捨てたほどアタマに来ていました。

仕事柄コンサートを見ていても「さめた」目で見ていることが多いのですが、そんなものを超えて泣きそうになってしまうこともありました。もしくは全身鳥肌。かつて担当していたあるバンドの「解散コンサート」とか、イギリスの野外イベント「モンスターズ・オブ・ロック」のある年のオープニング・アクトなどなど……。そういう時は見終わった後のお酒がうまいです。

初来日からずーっと見続けているのがアイルランドの「チーフテンズ」。どんどん会場が大きくなり、「距離」が離れていくのが残念ですが、これを見るともう「ギネス」が飲みたくて体中が騒ぎ始めます。彼らの凄いところは有名無名にかかわらず、毎回日本の多彩なミュージシャンをステージに迎えて触発し合う姿勢です。基本はとてもトラッドなアイリッシュなのですが、そういった事で自分たちをリフレッシュしているのはとても素晴らしいことだと思います。
みなさんのライヴでの想い出、感動、もっともっと聞かせて下さい。

森俊一郎

森俊一郎

東芝EMI

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