

「JJ」が2箱(monmon・東京・36歳)
毎月2冊は買っています。新しい情報は気になるから。以前は、定番の雑誌を毎月買っていましたが、今は特集を見て選んでいます。現在のキーワードは「カフェ」「アジア(韓国)」「収納」「なす・トマト(笑)」「雑貨」かな?「danchu」や「散歩の達人」みたいな男性向けのものも好きです。先週末引越したのですが、部屋の奥から15年前の「JJ」が2箱出てきたのにはさすがにびっくりしました。
男性誌のツボをついた特集が好き(京)
職業柄、専門誌を買うことが多いとはいえ、全く女性誌には魅力を感じません。流行ばかりを追いかけてる感じがして、後々残るものが無いから買う気になれない。その点、男性誌は雑誌の作りもかっこいいし、見てるだけでワクワクしてきます。「BRUTUS」や「Pen」、「マンスリーM」、「GQ」など、ここぞという時にツボをついた特集を組んでくれるので、ついつい手が伸びてしまいます。
年をとることをポジティブに思える(mamisan)
定期的には買っていませんが、アンティーク特集など、自分の興味のある記事や特集があると、中身をよく吟味した上で買います。最近多いのは「Domani」や「Maple」など。この2つは30歳を過ぎて、年をとる事をポジテイブに考える姿勢が見られて好きです。職場の近くにも家の近所にも、雑誌をたくさん置いているおいしいコーヒーが飲める喫茶店があるので、女性誌にはことかきません。
実用記事などの読み物満載(ワーニャ・既婚・40代)
「暮らしの手帖」は30年近く読んできました。いろんな分野の生活に関する情報、問題を取り上げていて、かなり時代の先取りをしているなと感じます。「婦人の友」も幅広い年代を対象に、実用記事や生き方など、さまざまな読み物満載で、よく読んでいます。女性誌には、情報以外に、わたしひとりでは得られないさまざまなな視点、考え方、指針のようなものを求めています。
いろんな人の考え方を知りたい(ryuchan・神奈川・既婚・34歳)
その雑誌に好きな作家、タレント、評論家などが出ていると、つい手にとってしまいます。また、関心事についての話し合いが特集してあると、気になります。この人はこんなふうに感じているんだ、など。いろんな人の考え方を知りたい気持ちが最近強いです。ゆっくり友達や夫と話す時間がとれない生活だからかもしれませんね。

「洗脳」するようなテーマじゃないものを(omame)
30代になってから「女性誌」をほとんど買わなくなりました。よく取り上げられるテーマ、恋愛、セックス、占い、ファッション、ダイエット、グルメ、タレントに関心がないので、立ち読みする気すら起こりません。新聞や電車の中吊り広告を見ると、現代女性はこうあるべき、と女性誌はわたしたちを「洗脳」しているみたいです。今あげたテーマを一切取り上げない、新鮮な「女性誌」が読みたいです。
雑誌中毒だったけど(めぐ)
雑誌は一度買い出すと、中毒のように買わずにはいられなくなりませんか。以前は、月刊誌、隔週誌、週刊誌とかなりの量の雑誌を買いこんでいました。でもある時、ふと、情報に振り回されている自分に気づいて、ぱったり買うのをやめた。なんか、すっきり、シンプルな自分になれた気がした。

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