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サーベイ

2003/6/16(月) - 2003/6/20(金)
3日め

テーマ毎朝、髪のスタイリングに苦労してる?

今日のポイント

髪の大敵、この季節の湿度、どう対応していますか?

投票結果 現在の投票結果 y54 n46 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大久保ヨシ
大久保ヨシ ヘアスタイリスト

この6月の高い湿度に悩まされている方、多いですね。東京とニューヨークを往復して感じることは、同じアジア人の髪でも、湿度によってかなり手触りが違うということです。湿度60%を超えてきますと、かなりべトつ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

湿気との戦い(トリニティー・三重・未婚・30歳)

特にこの時期は、湿気との戦いですね。湿度が気にならなくなる、何かいいスタイリング剤はないでしょうか?

清潔感が感じられる髪型(mashi・東京)

以前は雨の日は髪がクルクルしてしまい大変でしたが、クセ毛矯正をかけたら驚くほどお手入れが楽になりました。朝は時間がないので、なるべく手がかからず、清潔感が感じられる髪型を意識してます。なかなか新しい髪型に変える勇気がないのが残念なところです。

「苦労するような髪型にはしない」(イスタンブール)

最近ブローがうまくいかず美容院へ行きました。カットの上手な美容師さんなのですが、わたしの髪の痛み具合とクセが思った以上にあって、うまくまとまらなかった様子。いつも「スタイリングで苦労するような髪型にはしない」と言ってくださっていたので美容師さんも悔しい思いをされたようです。美容師さんのスキルとその相性が一番重要だと思います。自分の普段のケアももちろん重要ですが。

夜きちんと乾かすこと(Chikako-H)

前の夜にきちんと乾かすことが、朝簡単にするコツですね。とにかく根元をしっかりと乾かすのがいい、と美容院でアドバイスされ、実行したらたしかにそうでした。今も時々手を抜くとそうですが、どうしても寝グセがついてしまうと、いくら濡らしでもだめですね。もう一度洗い直す時間はないし、ムースぐらいじゃ直りません。やっぱり形ができ上がってしまう前に、整えておくことが大切なんですね。

すばやくキマルけど、変化がつけにくい(ewk)

わたしの髪はクセがあるので、これまでスタイリングには苦労してきました。学生時代からさまざまなスタイルを試してみて、個人的には柔らかなウェーブスタイルが好みなのですが、仕事と家事を両立する今は、毎朝セットにかける時間的な余裕がないため、「すばやくキマル」ストレートにしています。定期的にサロンに通い、髪の痛まないパーマをかけることにより、髪型をうっとおしくない状態に保てることには満足していますが、変化をつけにくいのが難点かな。

NO

乾かすだけで済む(ドラゴン)

毎朝シャンプーをしています。でもサッと乾かすだけで済むので、とても楽です。現在カットをお願いしている美容師さんは、ものすごく多い髪をとても軽くしてくれます。カットもとても上手なので、わたし自身もちゃんときれいな髪型でいよう!という気になります。

自分でできるよう教えてもらう(エスパー)

今行ってる美容院はもう10年ぐらいになります。スタイリストさんとも10年のお付き合いですから、わたしの髪の質やクセなどは十分に把握してもらってます。カットやパーマ毛染めなどをしてもらったあと、必ず自分でセットできるか試させてもらってます。家に帰ってできないことが多いので、スタイリストさんに見てもらいながら自分でやってみる、これが毎日のスタイリングに苦労しない秘訣です。

セットの良し悪しはカットのテクニックが左右(unagiinu)

昔より断然楽になったのは、寝グセ直しスプレーの出現。これがあるから、時間の節約になっています。そのスプレーでニュートラルの状態にして、あとは流れを作って、乾燥気味なので、ヘアクリームを少しつけて終わりです。セットの良し悪しはやはりカットのテクニックが出ると思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

高湿度への対策法

この6月の高い湿度に悩まされている方、多いですね。東京とニューヨークを往復して感じることは、同じアジア人の髪でも、湿度によってかなり手触りが違うということです。湿度60%を超えてきますと、かなりべトついてきます。

日本では、ストレートヘアが長い間主流ですが、もしこの時期でも、いつもと変わらないまっすぐなストレートをキープしたい場合は、いつもよりかなり手をかけたブローが必要となります。

ドライヤーの熱を当てながら、しっかりとテンションを加えること。これを通常より長く的確に行い、最後にスプレーで仕上げれば、かなり長い時間、湿度から髪を守ることができます。

ブローというと苦手意識を持つ方もいらっしゃると思いますが、日本で長く使われているナイロン製のデンマンブラシではなく、一ついいブラシを用意すると、また仕上がりが違ってきます。おすすめは、ロンドンの「MASON PEASON」のナイロンと猪毛混合のものです。一般的なものより高いと感じられると思いますが、仕上がりに大きな差が出ます。

良いカットと、よいツールがあれば、この時期はしっかりとしたブロー、試してみるとその違いがでるはずです。

大久保ヨシ

大久保ヨシ

ヘアスタイリスト

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