

暑苦しく見えるかもしれませんが……(miyabi・兵庫・未婚・28歳)
どうしても今年の秋を色白で迎えたいわたしは、早い時期から完全ガードに入っています。日焼け止めを塗った首には、さらに念押しのように薄手のストールやスカーフを巻いています。ただし、洗いにくいものを巻く時は汗をかいて、日焼け止めが溶けてきては嫌なので、塗り方を加減することを注意します。日の当たるところではできる限り長袖を着て、手には最近多く出ているUV手袋(しかも黒!)を着け、日傘は必携です。化粧の下地は当然UV下地で、サングラスを掛けます。ここまですると暑苦しく見えるかもしれませんが、直射日光が当たらず、見た目ほど暑さを感じないのですよ。
車通勤で焼けてしまう(the most)
毎日車で通勤しているのですが、午前中の日差しは厳しく、片側だけ焼けてしまうことに悩んでいました。今では、だいたいどこによく当たるかもわかってきたので、日焼け止めのSPF値で調整して、片側だけ強力なUVカットフィルターを付けました。サングラスを掛けても横から入ってくる日差しで目が疲れてしまうので、かならず日よけも活用しています。
一日に何度も塗りなおしている(フラアンジェリコ)
日焼け止めを、一日に何度か塗りなおしています。10時から4時までは特に気をつけています。
太陽は大好きだけど(moutuewed)
もともとは日焼け派なのですが、皮膚科医の友人から厳しく指摘されて気を付けるようになりました。ただ、スポーツ好きでアクティブなイメージのわたしにどうしても日傘は似合わず、かといって、日焼け止めだけではこころもとないので、つばの広い帽子をかぶっています。多少エレガントにも見えるし、春夏のシンプルな服装いも映えるしで、とても気に入っています。すべての服に合わせられるよう、紺、ベージュ、白を揃えました。

クリームと日傘(meica)
みなさんがやってられると思う普通のお手入れだけです。日焼け止めクリームを塗って日傘を差しています。
企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!