

毎回変わるNYに圧倒されて帰国(現場のモモさん・東京・既婚・32歳)
友人にイタリア好きがいるんですが、最近NYに行きたいと言い出しました。アメリカには目もくれなかった彼女が、今はNYが発信基地だと思ったそうです。わたしは5年前に2回、去年1回行きました。特に去年はアメリカの景気の良さを目の当たりにし、毎回変わるNYに圧倒されて帰ってきました。
NYメイドのインテリアをレストランに(ポリー・未婚・26歳)
NYの街角で出会ったイスに一目ぼれ。よくよく考えたら、日本の自分の部屋にはとても似合わないので買うのはあきらめましたが、そんなドキッとさせてくれるインテリアがあふれている街だと思います。自分でレストランでも経営することがあったら、NYメイドのインテリアをあつらえたいなあと思います。
「ティファニーで朝食を」にあこがれて(teriteri)
オードリー・ヘップバーンが演じた「ティファニーで朝食を」が、わたしのあこがれのNYのイメージです。5番街のティファニーのウインドウの前でパンをかじる彼女の姿のキュートなこと。オードリー・ヘップバーンが着るとジバンシーのドレスもパンもそのままNYという場所に溶け込んでしまうみたい。一度マネしてみたいものです。

アジアン・スタイルのほうが落ち着く(たびー・未婚)
どちらかというと、アジアン・スタイルのほうが好き。最先端で洗練されたスタイルよりも、どこかぶっきらぼうな雰囲気を残しているほうが落ち着くので、わたしはアンチNY派かな。

対照的なものが入り混じったイメージ(ARI)
残念ながら、まだNYには行ったことがありませんが…。勝手なイメージです。モノトーン&ビビッド、高層ビルと裏路地、一人暮らし、個性、最低必要限の家具、コンクリートとペンキ、クラクション、ポスター、オープンカフェ。実際とは違うかもしれませんが、表と裏、光と影のように対照的なものが入り混じった中で、お互いに関渉せず、それぞれが好き勝手(自由とは違う)に生きている、だからこそ新しい発想が生まれる、そんなイメージです。
程よい秩序があるのがNYのインテリア(ベルちゃん・アメリカ・既婚・39歳)
シンプルすぎず、飾りすぎず、ワイルドすぎず、エレガントすぎない、ざっくりとしていながらも程よく秩序があるのが、自分にとってのニューヨークのインテリアのイメージです。グルメ評論家のような表現になってしまいました。ところで、ニューヨークって何がおいしいんですか?(良く焼けた上等な家)変化を恐れないダイナミズムに敬意ニューヨークが最先端と言うのであれば、それは他を受け入れる懐の大きさを持って一番と言えるのではないでしょうか?まだまだ問題は山済みですが、変化を恐れずに改革していくダイナミズムにわたしは敬意を表したいと思います。声を大にして社会を変えていくエネルギーを持つ多くのニューヨーカーはかっこいいです。
いろんなセンスや価値観がぶつかり合う街(taiko・28歳)
それほどNYには興味がないが、才能ある人が一度は目指す場所だと聞いているので、そういう意味では、いろんなセンスや価値観がぶつかり合って、いいモノを生み出す環境であるとは思う。無一文状態でNYへ行った美容師の友人も、かなり刺激を受けて帰ってきた。腕が上がったかどうかは、その人の能力にもよるので、簡単にYESとは言えないけど……。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!