

目線より高い家具は置かず(scafe・東京・パートナー有)
気持ちやすらぎ、コミュニケーションの場であるリビングを、の位置付けで、なるべく目線より高い家具は置いてません。ローテーブルに直置きなソファベッド。カバー・カーテンもイエローとグリーンを中心にしてます。帰ってきて、仕事の疲れをとり、リラックスできるように。ただ、リビングの広さの割りに、テレビの画面が大きすぎるのが目下の悩みです。
休日はほとんどリビングで(kuniwaka2001・神奈川・パートナー有・32歳)
リビングには基本的に余計なものを置かず、モノを減らして、すっきりさせるように心がけています。しかし油断をすると資料や雑誌、新聞などが広がっていたりします。また、夫もわたしも家でゆっくり音楽を聴いたり、映画を見たりするのが好きなので、オーディオ機器にはこだわっています。1年ほど前に買ったホームシアターシステムはお気に入りで、おかげで休日はほとんどリビングで過ごします。ささやかなぜいたくです。
カタルシス効果があるよう(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
リビングには、豪華なシャンデリアと皮の黄色ソファー。そして、床暖房にスペイン製の丸テーブル。すべてわたしの夢の世界があります。1日家にいても心が満たされます。9月に引っ越してきたのですが、間食が自然になくなり、5キロほどやせました(今もキープ)。隣の部屋には、ロッキングチェアを置いて、シルバニアファミリーの世界を満喫しています。とても幸せです。夫もはじめは、オドオドとしていましたが、ソファにPCを持ってきて、てきぱきと仕事をするようになりました。思い切って作ったこの空間にはカタルシス効果があるように感じます。
大切なコミュニケーションの場(hiwatana・中国・パートナー有・31歳)
わたしは家のリビングが大好き。西洋風とアジア風家具を組み合わせて不必要なものは置かず、すっきりシンプルに。好きなものに囲まれて過ごしていると自然とくつろげます。ワイヤレスLANを引いて仕事もできるようにしたので、家にいる時間のほとんどはわたしも主人もリビングで過ごすようになり、二人にとって大切なコミュニケーションの場です。どんなに時間がなくても、リビングだけはいつもきれいにするように心がけています。

玩具やお菓子が散乱(弓ちゃん・愛知・パートナー有・39歳)
1日の大半を過ごすリビングルームを快適にしたい気持ちはありますが、子どもが小さくて、なかなか思うように片付きません。平日は祖父母に2歳の娘を見てもらい、夕方には小学生の息子が帰ってくる。わたしが家に帰るときには玩具、お菓子が散乱している状態で、見るなりぐったりしてしまいます。収納をもっと工夫できればいいのかもしれませんが、思うようにいきません。息子だけで、親と別居だったころは、保育園に預け、息子と一緒に帰宅するので快適なリビングだったのに。今は、子どもたちに早く成長してくれることを望むばかりですね。
リビングの邪魔者(神戸のキム・兵庫・パートナー有・40代)
生活スタイルは和風のほうがくつろげる? わが家のリビングは、フローリングの洋間です。そこにテレビ、ソファ、リビング用テーブルを置いています。たしかにリビングにはテレビがあるからかもしれませんが家族がよく集ります。ソファに座らずもたれ、ホットカーペットの上にみんな寝転んでゴロゴロしている状態です、高さが中途半端な使いにくいリビングテーブルが邪魔者になっています。みんなが長くいればいるほど手の届く範囲に本やリモコン、お菓子などが置かれ、リビングはごちゃごちゃです。家族以外の人には見せたくありません。自分たちの生活スタイルに合ったリビングをリフォームする時に考えたいと思います。

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