

実用的かつ良心的な編集方針(Usa・パートナー有・41歳)
『Domani』です。30代対象の雑誌なので、対象年齢は過ぎてしまっているけど、とにかくセンスが抜群なので、参考にしています。載っている服や小物は決して絶対手が出ない価格帯ではなく、実用的かつ良心的な編集方針ですが、バンバン買える価格では絶対ないので、参考にして「ちょっと安め」のものを買うことが多いのですが。
何がいいって広告が少ないことろ(sedona・千葉・パートナー有・36歳)
2通りのお気に入りなのですが、ビジュアルとしてデザインやグラフがすてきだなと思うのが『FIGARO』『VOGUE』。もちろん中の記事も読みますが、つくりが見ていてすてきだなと思います。実際に役立てているのが『美的』。ファッション誌じゃないのですがほんとに盛りだくさん、役に立つメイク雑誌です。何がいいって広告が少ないことろかな。
自分流にアレンジするための参考書(mamick・関西・パートナー有・37歳)
IT関連の仕事で、来客や出張以外では、めっきりジャケットを着ることもなくなりました。前々から気に入ってる雑誌は『FIGARO』で、よくエディターの普段着やヨーロッパの街角スナップなどがあると参考にしています。いろんな特集などもあるのですが、そこから自分にピンと来るものをセレクトして自分流にアレンジするための参考書、といった使い方でしょうか。 ブランドにこだわらず、ベーシックなものを決めて、どこかしら流行を取り入れて遊ぶようにしています。最近では普段着と仕事着ではジーンズ以外はあまり差がなくなってきました。自分なりにテイストがまとまってきたということでしょうか。
ファションよりもインタビュー記事(riebusu)
長谷川理恵サンが好きで、『oggi』を購読してましたが、最近『marie claire』も注目しています。あと『MISS』もエグゼ気取りで好きです。ファションよりも、インタビュー記事が充実していたり、すきな有名人や輝かしいキャリアウーマン、アナウンサーが載っているものを手にします。日経新刊の『Brava!』にも期待しております。
カタログ的な要素が強いのが残念(wow_wow・東京・30歳)
ファッション誌は、今シーズンの流行や、新しいファッションを知るために活用しています。 ロンドンのファッション学校で学んだことがあるのですが、あちらに比べ日本のファッション誌は洋服を見せるためのカタログ的な要素が強く、読者に想像をあまり与えない傾向が強い気がしてやや残念です。

イメージ通りにいかないときだけ(ikkyuusan193)
最近はブランドからもらうパンフレットの写真や、ショーに行って選ぶことにしています。でもイメージ通りにいかない場合もあるので、ファッション誌はそういう時役立つものだと思います。
いいと思える雑誌に巡り合っていません(みきじろう・神奈川・パートナー有・36歳)
年齢とともに選ぶファッション雑誌も変わってきていますが、これだ!と思えるものになかなか出会えません。 自分の生活水準からかけ離れたような洋服ばかりが掲載されていたり、夢のような生活をしている同年代の方が読者モデルとなって登場していて、 うらやましさより嫌悪感を抱いてしまったり。素直にいいなと思えるような雑誌に巡り合っていません。 庶民的でかつファッショナブルな雑誌ができることを願っています。
求める情報からかけ離れている(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
最近は、インターネットで配信されている情報で足りています。長風呂をするときに、雑誌を読むために、その都度の気分で、雑誌を選ぶだけで、お気に入りはありません。それに、ファッション雑誌は、買わせようという意図があって、こちらが求めている情報とかけ離れていることが多いようです。あと、通販のカタログなどのほうが、参考になりますよ。

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