

足先やおへその回りが意外と冷えている(ベンジー)
夏は冷たい飲み物を取りがちですが、お茶など少しぬるめにして飲む。シャワーばかりではなく、ぬるめのお風呂にも入る。家ではなるべく靴下を履く、などでしょうか。特にお風呂に入ると、自分の足先やおへその回りが意外と冷えていることに気が付きます。まずは夏でも体が冷えることに自分自身が気が付くことが大切だと思います。
筋トレを心掛けている(アイコ・アメリカ・既婚・29歳)
かかりつけの中国人の鍼灸の先生に「あなたは腎臓が弱いから、特に腰と足首を冷やしてはいけない」とアドバイスをいただきました。それから気を付けてスカートの時は腹巻をしたり、スニーカーを履くスタイルにしたり(靴下を履くため)気を付けています。あとは自分を自分で守るため、筋肉をつけて血の巡りを助けるよう、筋トレを心掛けています。
エアコンの温度をすきを見て変更(くままん・神奈川・既婚・30歳)
工夫というほどでもないですが、気を付けていることは、冷たい飲み物ではなく温かいものを飲む。羽織れるものを常備する。エアコンの効いている部屋では素足でいない。家では基本的にエアコンを使わない。シャワーでなく湯船につかるといったことです。周りを見るとこういうことをしないで、いかにも寒そうな服装で冷たいものを飲んで「冷え性です」と言っている人も案外いるような気がしますが、それは違うんじゃないかな、と不思議に思うことがあります。おしゃれ心という気合いもあるのでしょうが、体を大事にと思ってしまいます。ちなみに、今は働いていませんが、働いていた時は職場の男性の設定したエアコンの温度をすきを見て変更するということも欠かせませんでした(気が付くと最低温度で急速冷房という設定になっていたので)。
にんにく、にら、しょうがをよく使う(カエル)
特に腰周りと足先を冷やさないように気をつけています。そこが冷えるとたちまちお腹を下したり、眠れなくなったりするので自然と気を付けるようになりました。具体的には下着、靴下で保温する、仕事場では膝掛け必須で、生理の前後は夏でもカイロを腰に貼る時もあります。あとは温かい飲み物をとったり、にんにく、にら、しょうが大好きなのでよく料理に使います。
薄手の腹巻を愛用(maako・千葉・独身)
わたしは薄手の腹巻を愛用しています。地下鉄でもオフィスでも知らないうちに冷えていることがあります。以前は冷えると足がむくんで帰り道はパンパンになったこともありましたが、最近はいいようです。また整体の先生に足裏マッサージを教わったので、毎晩少しずつですが、続けています。特に便秘症ということはなかったのですが、それでもお通じが毎日になったのは、自分にとって画期的でした。
毎日飲むのは「梅醤番茶」(みつ豆)
いわゆる「陰性の食べ物」(夏野菜や白砂糖、熱帯で穫れるコーヒーなど)を取り過ぎると、体を冷やすと知ってから、季節を問わず控えるようになりました。毎日飲むのは「梅醤番茶」。梅干しに醤油を2、3滴たらし、おろししょうがを少々入れた湯飲みに、熱い番茶(できれば自然食品店などで売っている三年番茶)を注いで飲みます。それぞれ体を温める作用がある上、一緒に飲むことによって相乗効果があるそうですし、何よりおいしいです!
足先は出しても、足首はサポーター(yacco88)
「首」が付くところを冷やさないこと。手首、足首。足先は出しても足首はサポーター靴下のようなものを履いています(もちろんパンツ姿でです)。あと薄手の腹巻は必須。
あまり冷たい物を飲まないように(Chikako-H)
少し前に暑くなり始めた時、できるだけ冷房を付けないようにしようと思い、アイスコーヒーなどの冷たい飲み物を飲んでいたら、夜起きるようになってしまいました。冷たい物を飲んだほうが、冷房を付けるよりも体を内側から冷やすと思い、よほどの時でないとあまり冷たい物を飲まないようにしましたら、改善されました。お風呂も腰湯をしています。スカートよりもパンツスタイルにし、素足にしています。ストッキングを履いていると、ストッキングについた汗が冷えて体を冷やすと聞きました。

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