

20年来のつきあい(purplish・東京都・既婚・46歳)
東洋医学とのおつき合いは、最初の調合してもらった生薬を煎じて飲むというところから数えると、かれこれ20年くらいになります。慢性的な病気は特にですが、風邪に対しても、西洋薬には全く信頼してません。自分の経験からいって、何のプラスにもならなかったので。 風邪もこじらせずに、ひいても大事にいたらず、当然ですが抗生物質とも無縁で、この10数年おります。アレルギー体質の家族なゆえ、娘たちにも煎じ薬を飲ませてます。鍼にも定期的にいかせたいくらいですが、時間も、それにナンといっても「費用」がァ…(大泣)とにかく、今のわたしには、東洋医学なくしては明日は有り得ない、といった心境です。
ツボ刺激のとりこ(aw・京都市・未婚・26歳)
数年前にツボに関する本を貰って以来、ツボ刺激のとりこです。わたしは、便秘・生理痛に悩まされていたのですが随分症状が緩和されるようになりました。薬はなるべくのみたくない…そういう方には特にお薦めです!
保険きくものって?(あっき・北海道・既婚・31歳)
最近は行っていませんが、以前は整体に通っていました。「ボキボキッ」というのが怖くて我慢できずに「ひえ〜」って叫んでいたのを思い出します。そこでは、保険が適用されて、1回400円ぐらいで出来たんですが、知人に「それは違法じゃないか?」と聞かれたことがあります。保険の適用、適用にならないの境界線ってあるんでしょうか?保険がきくのならもっと利用したいのですが。漢方薬も海外なら安く手に入るって話が、誰かの投稿にあったのですが、日本では無理な話なんでしょうか……。漢方薬を試してみたいんです!

年をとったら活用したい(Sach・既婚・43歳)
今のところ別段活用はしていませんが、東洋医学は信用しています。肩は良くこるのですが腕の体操で対応しています。これから年をとっていろいろ体に不調がきたしてきたら、漢方薬とか針とかを活用しようかと思っています。
わかりやすく教えて!(しいちゃん・北海道・既婚・23歳)
鍼とかお灸ってなんだか痛くて熱そうというイメージがあってなかなかできないです。東洋医学っていまいちよくわかんないです。解説が載ってましたけど、もう少し簡単にわかりやすく説明をお願いします。

人の手からパワーをもらって癒されてる(ニャニャ・熊本・40歳)
長年の腰痛、肩凝り、片頭痛、何度か整形外科も行きましたが治りません。整体、マッサージ、針、症状の軽重に応じて3人の先生にお世話になってます。全身がリラックスできて、わたしにはあってると思います。最近整形外科でもマッサージなどとりいれてますが、ちょっと物足りないこともあります。人の手からパワーをもらって癒されている気がします。気功などもやってみましたが、機械による牽引よりはるかにいいとおもいます。ただ、漢方薬と称してあやしいお茶など売ってるのはどうかと、思います。

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