

あんまり気分のいいものではない(Ryo2・ニューヨーク・独身・38歳)
Macユーザー歴15年になりますが、頻繁にメーカーがソフトのアップデートをするようになったのは、ここ数年のような気がします。ワクチンソフト以外のソフトで、ちょくちょく細かいアップデートが必要な場合、ひょっとしたら一日も早い発売をと焦るあまり、ソフトの完成度が低いまま市場に出しているということではないかと疑ってしまいます。うがった見方をすれば、購入ユーザーを使って製品のテストをしている?
個人的にはアップデートは毎週自動的にネットにアクセスし更新できるような設定にしているので、わずらわしさはないのですが、そのたびにアップデータが何MBと、どんどんソフトが肥大化していくような気もして。目に見えて使いやすくなった!というような劇的な変化も少ないので、必要なこととは知りながらも頻繁なアップデートはあんまり気分のいいものではありません。
すぐにインストール(さくらのママ・東京・既婚・54歳)
更新の知らせがくると、また新種のウィルスができたのかなと思い、すぐにインストールをクリック。近所の方に頼まれアップデートをチェックしたら重要な更新が48という数字があり、とりあえず始めました。やはり、音のデバイスが、というメッセージが出てきたのですが、サポートサービスを受けて直すことができほっとしました。メーカーにもよるのでしょうが。何回か人に頼まれている内に自分で修復できるようになってしまいました。アップデートとともに直す方法が記載されていればいいのにと思います。

必要性のあるソフトを選んで(marc)
セキュリティーに関するものはしているのですが、ワープロソフト、携帯電話ソフト、年賀状ソフトなどは、数年前の仕様のままです。毎年毎年新しいのが出ていますが、あまり必要性を感じません。年賀状といえば、あのプリントごっこも毎年新しくなりますね。
フォントの買い替えも必要に(プラス)
アップデートしたいとは思うのですが、それとともにフォントなどをも買い替えないといけないことになります。そうすると膨大な金額になってくるので、簡単にアップデートできません。ですので、アップデートについていけない現状です。
合間にすればいいという意識(nonche-p)
やらなくては、と思うのですが、PCを立ち上げる時は、仕事をする時なので、どうしても後回しになっていまします。あとで合間を見て、という程度でしか意識していないこともあり、結局いまだに実行できていません。わたしの場合、合間、と言わず、「今しよう」「この時間にする」と決めておかなければいけないようです。

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