

今までの問題放置に不信(MANAMI・東京・既婚・39歳)
かなり以前から、少子高齢化によって年金財政がひっ迫することはわかっていたはず。それを今まで放置してきたことの責任、年金の資金を無駄遣いしたことの責任にはまったく触れようとしないままに、国民に二重の負担を押し付けようとする厚生労働省の言うことを信用する気になれません。
仕組みに問題があると気付いてほしい(いつこ・九州・既婚・40代)
今の案が、わたしが年金をもらうまで生きているとは限りません。毎年、少しずつ手を加えられていくでしょう。日本の年金はいつしか高負担低保証になりつつあります。生まれた年で、損得があってはならないと思います。
少子化高齢化・女性の社会進出に適応していない、今の仕組みに問題があることを気付いてほしい。3号のままではいけないと思います。仕事をしているのだから、夫婦単位の年金ではなく独立した人間としての年金額をだしてほしい。
同時に出生率何%アップと言って(anyer)
政治家の言うことは全部信じられません。本当に年金のことを国民の立場で考えているとは思えないからです。大体、本質的な問題は、少子化問題ではないですか? 加えるなら若い人の就業率。お金のやり繰りばかり議論が先行して本質的問題は脇に置いておくのでしょうか。給付が5割だとか年収の20%だとかいうなら、同時に出生率何%アップと言ってほしい! 言えない政治家は信用しない!
企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!