

投資で社会は変えられるかも(わび助)
投資というと何となく素人が手を出しにくいように思っていました。ですがある日、女性にとって働きやすい社会を、「投資」という行動で実現できるのではないかと思いはじめました。女性が働きやすい企業、環境問題を真剣に考えている企業、嘘のない企業に積極的に投資することで社会は変わるかもと期待しています。欧米では当たり前であるこのような投資が最近日本でも登場してきたことをとても歓迎していますし、そろそろ実際に購入を検討しようと思っています。
自己投資は、お金で買えないもを得られる(one&only)
やはり自己投資でしょう。金融って結局は、お金しか増えません。もちろんそれで買えるものが、たくさんありますが……。でも、自己投資はお金では買えないものが手に入ります。わたしが今しているのは、ネットワーク作りです。同世代の共感しあえる意識と考えを持った女性をオンライン&オフラインを通して組織化しています。これが最終的にどんなものをもたらしてくれるのかわかりませんが、一人、また一人と仲間が増えていき、出会い、話をし、時には議論を戦わせながら、時間と空間を共有できる。今はそれだけで充実しています
お金をかけない自己投資(bookcenter)
自分に投資しなければ、得られる対価も少なく、結局金融投資するにも元手がなくなる……そんなスパイラルに陥るのでしょう。となれば、まず自己投資からということになるのでしょうが、投資には元手というものがいるのでなかなか難しいところ。で、お金をかけない投資として、今は本を読んで読んで読みまくっております。独学して自ら考えること自体、いい経験となるのではと思っています。
投資の本質(fff)
本来、投資は持てる者のものではなく、持たざる者のための知恵だと思います。和泉さんのおっしゃる通り「逆バリ」ではありませんが、自分が持たざる者である時こそ、投資するタイミングなのでしょうね。わたしは先日、自分自身をリストラして、それなりの収入と社会的地位なるものを捨てました。そして、これからの人生の時間と情熱をどこに集中させればよいか、思索に耽る毎日です。まぁ、惜しみない時間を投資しているといった感じでしょうか。

自己投資という自己満足(フロンティア)
自己投資、ずっとしてきました。いや、ずっとしてきたつもりでした。しかし、結局は自己満足だったのかもしれません。数年前、以前からのあこがれと年齢的にも最後のチャンスとの思いから、金融業界から出版業界へ転職。年収は半減、それでもやりがいと新たなスキルが得られる自己投資のつもりでした。しかし、結果は……。編集の仕事は全体の半分くらい、あとは営業あり、経理あり、総務ありといった何でも屋の状態。忙しさは前職と変わることなく、お給料は入社した時から変わることなく、3年目を迎えます。

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