

柔軟にその都度、対応するのみ(さとポン・東京・既婚・30歳)
わたし自身が今年出産予定ということもありますが、「○○年に第一子、○○年に第二子出産……」なぁ〜んて計画的に妊娠出産できるとは思いません。父が10年前に亡くなり、これから母の老後はどうなるかなと考えると、グラフ通りに行かないのが人生です。そう考えると、夫婦も未来永劫一緒なわけではないので、大まかに考えて、見直しの時期が来たら、その都度修正していこうと思っています。不安もあるけど、備えあれば憂いなしということだけ心しておきます。
資産は何で持てばいい?(miyaco・兵庫・既婚・28歳)
社会の先行きが不透明だから、不安だらけ。貯金するにしても、円の貨幣価値が変わってたらどうしよう。土地に、今みたいな値段がつくかしら。金だって、生活に不可欠なものじゃないから、人々の価値観が変わればただの重い石。用意する額面より、どんな形で持てばいいのか途方に暮れています。
養老保険に加入しましたが(karin・東京・未婚・27歳)
20歳の時、郵便局の知人の薦めで養老保険に加入したわたし。やっぱり不安ですよ〜。この先、ほんとにわからないですからね。60歳で定年というのが一般的ですが、平均寿命から考えても、その先20年以上は生活していかなきゃならない。やっぱり1000万円くらいの貯蓄がないと、ちょっと厳しそうかな?
自営業なので心配 (づみ)
主人が独立して会社を創立。実質、自営業。不安です。退職金もないし、年金も厚生年金ではないし。それに会社が軌道にまだ乗っていない。自分の親が自営業で、年金の生活を見ていると不安です。だから困らないように貯めています。
年金だけでは生活できないし(さくら子・東京・既婚・50代)
年金生活がだんだん近づいてきていますので、切実に考えてしまいます。年金だけで生活はできませんし、預貯金があっても、それをどんどん切り崩してしまえば、不安が募ります。今の日本はゼロ金利政策ですから、利子もなく、この不況下ではいつ正常になるのかわらないので、とても不安です。
笑いごとではありません(saji)
稼ぎのあるうちにある程度の貯蓄をしておく必要があると思い、毎月いくらかの貯金をしています。また、個人年金にも加入しています。ただ漠然と老後に備えていますが、いくらあれば安心なのか、さっぱりわかりません。このまま独身で、子どももなく、家もない、という自分の老後を思っただけで不安が募るばかりです。友人に話すと考えすぎだと笑われますが、けっして笑いごとではないですよね。
60歳までに5000万円貯めるつもりです(としこ2)
わたしはずっとフリーで働いてきたので、厚生年金もありませんし、国民年金も最低年数しか収めてないので老後を考えると不安です。60歳までに5000万円貯めようと思っています。それでも、先日マネーシミュレーションソフトでシミュレーションしてみたら、それでは足りないことがわかりました。がーんという感じ。
まずはローン返済、それから貯金(TERU)
1月から始まった山のような住宅ローン、ずっしりと重たいです。前の家のローン完済後、数年間で蓄えた貯金もすべて吐き出してしまい、本当にゼロからのスタートという感じです。夫の定年までに何とか返済を終えて、かつある程度の老後資金となると、やっぱりわたしがもっとがんばらないと。娘もまだ小学生だし、これから教育費もかかることだろうし。仕事のペースも徐々にあげて、とにかく一日も早い完済と、とりあえず1000万円貯金かな。

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