

(綾小路アヤ・長崎・既婚・30歳)
会社を辞めて独立したので今年から国民年金になった。給料天引きじゃないと、払ってる〜という実感が大きい。「年金制度は破綻する」と言って加入していない人もいるが、そういう選択もアリかという気もする。もっとも税金を滞納しているような罪悪感が伴うけど……。どうすれば一番いいのか調べようと思いつつ、なかなか時間がない。
(とみりん・東京都・既婚・42歳)
個人年金を30歳を過ぎてから始めました。毎年300万円は入る様になっていますが、それでも足りるのかどうかそれは公的年金が見えな過ぎてわかりません。今は早く住宅ローンを完済して、無借金にしておかなくてはと思っています。
(pyon・既婚・36歳)
公的年金の他に、個人年金に入っています。フリーで仕事をしているとやはり老後の事が心配です。年金より銀行預金や公社債投信などを考えた方がいいのかなあと思ったりもします。今のままの日本の制度だと将来に不安を感じます。
(pinkrose・岐阜・既婚・33歳)
国民年金の他に、年末調整で少し戻ってくるので、個人年金も入ってます。
(エコ・横浜市・既婚・31歳)
10年近く前、年金といえば「自助努力で準備すべきで、方法としては生保の年金がいいぞ! 」といった風潮で生保の年金に加入した。今は生保よりも投資信託のほうがブームみたいだし、わたし自身も今準備するなら生保の年金を選ばないと思う。でもあのころ年金には加入しておいてよかった。
(demi・江東区・既婚)
会社の厚生年金だけじゃダメ?
(moomingmama・神奈川・既婚)
実際にわたしの祖母が入っていて、受給している姿を見ると、自分も……と思いました。お金のことを心配しながら、年をとるのはこわい。
(Kikumi・アメリカ・37歳)
厚生年金のほかに、年金保険に入っている。普通貯金や投資の金額との割合を見ても、それほど頼っている金額ではないが、もしものことをスコープとして考えて一応ね。国家には頼る気持ちはないし、買った商品に対する補償額についてはしっかり調べてから購入しています。

(YAKO・金沢市・既婚・35歳)
公的年金が少ない今、自分の生活は自分で何とかしなくちゃって感じですよね。どうせなら厚生年金なんか無くして、自分の年金は自分でどうにかするってことにすれば良いのに。若い人たちも自分の将来は自分で考えるべきだと思う。
(alala)
今、女とくに主婦の年金が話題ですが、不公平のないよう、その使い方にもわたし達は目を光らせて行くべきと思います。
(SALA・海外・未婚・28歳)
わたしは海外在住なので今は正確にいえばカラ期間。年金に必要な年数には加算するけれど、その分お金は払っていないので、将来もらえるお金が少なくなるというふうにしています。将来、日本国籍を保有していれば、海外にいても年金がもらえます。わたしの住んでいるカナダは、将来年金として支払うよう貯蓄する金額は全額税金の控除ができます。しかもその利率は20%ぐらい! その利子に対する税金もすべて課税対象外です。そのお金は自分が将来年金をもらうまではもちろん引き出せませんが、日本にもこんな制度があればいいのにと思います。

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