とよじろう

小さな頃からセキセイインコをずっと世話し続けていたので、30代になっても、一人暮らしになっても飼ってしまいます。この子との出会いはペットショップで選んでいた時のこと。店員さんがいるので餌の時間と間違えたらしく、ものすごい勢いで隅からダッシュしてきました。このあほうっぷりに感動し、飼いはじめました。今は仕事が忙しいので実家に預けたままです。このショットは預けに行った時に実家で撮影したものです。 両親が言葉を教えているらしく、これからの「とよじろう」が楽しみです。

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